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糸印とは、
小型の銅製の印鑑のことです。
室町時代から江戸初期にかけて、中国の明から輸入される生糸に付けられており、 この印を押したものを取引証として返送しました。
つまみに人物や動物などが彫刻されている形などもあり、 上品で優美な趣や味わいがあることから文人に愛好されました。